村治佳織さんはロドリーゴのアランフェス協奏曲でソリスト参加。この曲、フルで聴いたの初めてでしたが、とても感動してしまいました(^ ^)
ギターと共演できるオケ付きの曲ってあまりないから貴重だったかも!しかも今日のコンサート後半は反田恭平さんをソリストに迎えてショパンのピアノ協奏曲第1番。何と豪華なメニュー(*^^*)
クラシックギターを聴く機会はなんと6月にも巡って参りました。荘村清志、福田進一、鈴木大介、大萩康司の4人が一気に聴ける!先日発売日に芸文小ホールの最前列が取れちゃいました(^○^)
福田進一さんは、福山雅治さん主演映画の「マチネの終わりに」でギター監修された方。
ましゃさんの実演もなかなか良かったですけどね(笑)
今日の村治さんを聴いて、更にギターコンサートへの期待が高まりました
